04.11
- 六本木辰也
- 1409
- 2012/10/01
①「なぜ」電子書籍なのか(理由)
②「どうすれば」電子書籍が出せるのか(方法)
③「何を」電子書籍にすればいいのか()
④「どんな」電子書籍を出すのか(実践)
+さらに「本気で」電子書籍を出したいという方には、スペシャル指導で実際に一冊の電子書籍を「強制的に」出版させます。
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講師あいさつ
こんにちは、あの有名な六本木辰也。
(公式サイト) https://makikomi.jp/
9月中に開催した電子書籍セミナは、いずれもあっという間に満員になり、大好評のうちに終了。
セミナ参加者の中から、次々と「電子作家」が誕生しています。
どうしても「参加できなかった」という方のために、動画を販売します。
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私はいままでの2年間で、6冊の電子書籍を出版してきました。
①第1作「ニコチンアンインストルバイブル」バカには効かない最後の禁煙法(2,000円)
②第2作「革命的Facebook講座」Facebookで「夢」をかなえるための本(5,000円)
③第3作「夢をかなえるFacebookノト塾」いいね革命セカンド(4,000円)
④第4作「人を巻き込むFacebook」売り込みするな 巻き込みしろ(5,000円)
⑤第5作「Facebookの顔と顔」六本木辰也エッセイ集(3,000円)
⑥第6作「革命的ネミング講座」ネミングを制する者は、市場を制す(10,000円)
これらが1冊売れるごとの「利益率」は……ほぼ100%。
つまり、5000円の電子書籍を100人に買ってもらえば、一気に50万円の収入になります。
ここが「メジャ出版」と、「電子書籍の自己出版」との、最大の違い。
メジャ出版の場合、よっぽど有名な著者でない限り、1冊あたりの印税は610%。
つまり、1,000円の本が1冊売れれば60円。80冊売れて、やっと5,000円。
50万円の手にするには、8000部以上を売らなければいけません。無名の新人でこれは、宝くじに当たるより難しいでしょう。
このように「ビジネス」として見た場合、電子書籍を出版することは、メジャ出版に比べても、かなり有効な手段であるということが、お分かりでしょうか。
そもそも、メジャ出版にこぎつけるまでが大変だし、こういう時代から、必ず売れる保証は「皆無」に近いでしょう。
また、いちど電子書籍を作ってしまえば、それを「無料」でお客さんに配ることもできます。
あなたの「哲学」が書かれた電子書籍は、ヘタな名刺やパンフレットより、よっぽど効果的な販促ツルとして活躍してくれます。
実際に、私がプロデュスした中でも、この「無料電子書籍」作戦で、成功した事例が多くあります。
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私自身、電子書籍を1冊出すごとに、人生のステジが大きく変わりました。
マスコミに取り上げられることも増えたし、セミナを開くことができたり、日本の各地から講演で呼ばれたりと、大きく世界が広がりました。
電子書籍は、このように「セルフブランディング」に大いに役立ちます。
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さて、皆さん。
「電子書籍」を、出してみませんか?
じっさい、私がコンサルする方の多くは、
「将来は、出版したい」
という人が多い。
しかし、具体的に、何をすればいいのか?
それを教えるのが、このセミナ。
私自身の、過去6作の出版経験をもとに、電子書籍を出す「理由」、電子書籍を出す「方法」、そして具体的な「」までご指導します。
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しかし、何よりもいちばん大切なのは、電子書籍の「中身」。
(その次に大切なのが「どう売るか」が)
「私には、なにも書くことがない……」
と思う人が多いのが、そんなことはありません。
あなたがいままでに経験蓄積してきた「知識」を書けばいいの。あなたのライフスタイルが、そのまま「コンテンツ」のになります。
……と、ここまでは一般論で言えますが、実際にこの「」についてまで、当日の限られた時間の中で、具体的なサジェスチョンが出せる講師は、たぶん日本で私だけ。
「アイデア」と「アドリブ」「スピド」のかたまりで、なおかつ「ムチャ振り」の悪魔と呼ばれていますから。
参加者ひとり一人に、可能な限り、「こういう電子書籍を出すといいよ」というアドバイス(ムチャ振り)をしていきます。
私のセミナの醍醐味は、まさにこのスリル。お楽しみに(笑)。
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そしてセミナ修了後、「本気で」電子書籍を出したいあなたには、3ヶ月間に渡って「個人指導」もさせていただきます。
実際に、一冊の電子書籍を完成して販売するまで、ドSな私が厳しく指導します。
すでに8名が、私のセミナを受けて、すぐに私の高額コンサルティングを受け、電子書籍の執筆に入りました。
まずは、当日のセミナで、私の考え方や実績を知り、私の「オラ」に触れ、やる気になってください。
実際のセミナ録画という状況のため、画像や音声の乱れにつきましては、ご了解ください。