03.20
- am and in gallery
- 371
- 2013/03/19
とある上場企業のOL。
まじめで美人で人気者だったOLに変態調教を施し
淫乱なメスへと変化させました。
こちらはその第12話目。
会社で優しい先輩と慕われるOLが出前に来た男に玄関でマ○コをさらし、
出前の男の手によっていかされてしまいます。
この日もこちらの動画のは第1話と同じように電話で出前を頼み、
OLを前回と同じような格好にさせ玄関に放置します。
実は前回のプレイのとき、出前の男にバイブでいかせてもらえと
命令していたのでが、恥ずかしくて言えなかったので、
今回はきつく言い聞かせ、絶対にいかせてもらうようにしました。
椅子に縛って、バイブを突っ込むとOLは白目をむいて
感じていて、これからのことに期待しているような感じでした。
ちゃんと露出好きの変態OLに育っているよう。
OL曰く、自分から求めるというのは非常に恥ずかしいそうで、
前回もが、今回も頭が痛くなるほど緊張したそう。
恥ずかしがりながら、近所の出前男にマ○コをほじってもらうように
哀願するOLは見もの。
見られると喜びます。ぜひ皆様、この淫乱OLを視姦してください。お願いいたします。
以下動画の。
↓↓
「ピンポン」
室内に響くチャイム。
「はい、開いてます」
と震えそうな声で答えるOL。
ガチャリ、とドアが開き出前の男が入室する。
前回と同様の出前の男にとっては期待通りの光景が広がっていた。
注文の品を置き、OLの脛に結わえられた金を抜き取り、
精算する。
前回と同様の光景と思ったとき、OLの口が開く
「すすいません。おもちゃ持ってもらっていいか。。。お願いします」
切ない声で男に哀願する。
男は待ってましたとばかりに、バイブを手に小刻みにOLの秘部を突くと
「はあぁ はあぁ んん」
とOLの切ない吐息が漏れはじめる。
静かだった室内に、モタの振動音とOLの吐息が
共鳴し、異様な光景のなかOLの絶頂が近づいている。
脚を広げておくことも困難なほどに刺激を受けて感じているOLの口から
「あふ イク、いっちゃう」という声とともにOLは出前の男の前で果てていった。
優しい先輩と慕われ、後輩をいつも明るく励ますOLが
出前の男に自分のマ○コをいじってと哀願し、無様にイキ果てていきます。
澄ました綺麗な顔の下に隠されていた淫乱なメスの息遣いを
ボリュム大きめでご覧ください。
こちらの動画のは27歳OL調教日誌Vol.1個人撮影玄関で緊縛されたOLはバイブを挿入されたまま出前の男に露出。
動画ファイル形式WMV
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