03.09
- 韓国芸能
- 49
- 2013/03/05
「セフレ4人いて、みんなにお小遣いもらってたから。今は基本的には1人だけど、こないだ誕生日にテレビ買ってもらったんだ」
どこにこの男に、女に貢がせる魅力があるのか私には謎でした。
そしてKは私に、よくある質問をしました。
「美奈(私)は彼氏はいないの?」
当時、遠距離でしたが私は昔から付き合っていた彼氏がいました。でも遠距離だったのでめったに会っていませんでした。
「いますよ。遠距離けど」
私は正直に答えました。
「エッチは最近してないの?」
「してないよ。二か月くらい」
卒業してから、一度も会っていませんでした。でも、電話とメルはほとんど毎日していたので、べつに浮気するつもりはありませんでした。
「ふん。溜まってないの?」
今思えばセ○ハラそのものでしたが、特に私は気になりませんでした。
でも、さすがにハッキリ聞かれると戸惑ってしまい、「べつに?」みたいなことを言ったと思います。
制服のジャケットの上から、Kさんは私のおっぱいを触ってきます。
でも制服は、ジャケットベストブラウスの重ね着なので、揉まれているというほどではありません。さすられているだけ。
「べつに、制服の上から触っても、大丈夫よ?」
突然のことで、私もどうしたらよいか分からずに言うと、Kさんは私の耳元でささやきました。
「じゃ、直に触ってもいい?」
言いながら、ジャケットとベストのボタンをはずしました。ボタンの数が少ないので、すぐ。そしてブラウスの上から、おっぱいを揉まれました。
「おっきいね、美奈ちゃん」
「ちょっと、Kさん、なにしてるんか」
「ほんとにおっきいね。Fカップとか、久しぶりだわ」
言っておきますが、ホテルの事務所。フロントに置いたベルが鳴ったら聞こえるように、フロントから続くドアは開けっ放し。
何が大丈夫なのか知りませんが、Kさんはボタンを外すのがものすごく速かった。
あっというまに前ははだけて、ブラジャが現れました。
そこからおっぱいを取り出して、あっというまに乳首を摘ままれます。
「やぁっ…」という声が出てしまったのは、仕方のないことだと思います。
シィッ、とKさんが左手で私の口を覆います。そして右手で、おっぱいを揉みながら乳首を弄ります。
どうしたらいいか分からずに、なすがままになっていると、くるっとコピ機の前で体を返されて、正面からキスをされました。いきなりディプキス。
右手は背中に一瞬回されて、一瞬でブラジャを外されました。
そしてなおいっそう強くおっぱいを揉まれます。
私はこの間に、理解していました。Kさんにセフレが多いわけ。
Kさんはものすごくキスが上手かったの。それはもう、口元がべちゃべちゃになるくらいの情熱的なキス。しかも、右手は無関係におっぱいをまさぐっています。
摘ままれた乳首から、電流が走ります。
「んッ、…んんんッ」
「ふうん、美奈、感度いいんだ」
「違います、んん、ッ…」
乳首を摘ままれる度に、子宮が締まる感触がしました。
天井を仰いだときに、煌々と照らす蛍光灯が目に入って、会社にいることを思い出させます。ダメ、と思った瞬間に、じわっと自分の股が濡れる感触を感じました。
それを察してか、Kさんは私のスのチャックも器用に右手で開けようとします。
あぁ、きっと私が初めてじゃないんだ。あきらめにも、嫉妬にも似た気持ちを抱きながらも、私は少し腰を浮かせました。
「すごい濡れてるんだね。…もしかして、Jにもヤらせてた?」
Jというのは、もう一人の夜勤アルバイトの男性。確かに私はJとも夜勤のパトナを組むことがありましたが、こんなことをしてきたのはKさんが初めて。私は必死に首を振りました。
「だよね。Jには、俺が食うまで手出すなって言っといたもん」
そうなんか、何の協定か、それ、ってつっこむ前に、私の中にKさんが指を入れてきました。即座に指であそこをかき回されます。
声が出そうになるのを必死でこらえて、でも声が漏れて、「バカ。フロントに聞こえるよ」とKさんに脅されます。
「あ、イったの?」
とKさんは面白そうに笑います。
「はい、イきました…」
「すげな、ふん」
そう言ってKさんは私の乳首をかじりました。
甘噛みでしたが、それもまた、私の脳天を直撃しました。
私はKさんのスツを握って、すぐにイきました。
そんな風にして、私を数回イかせた後、Kさんはおもむろに自分のズボンのチャックを開けて、私に勃起したそれを見せました。
365MB、45:30、MP4
サイズ:640480
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