02.16
- らりっくま
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- 2013/02/15
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ホテルだと、閉鎖空間でと照明も暗くて、BAD入りやすいので。
やっぱり、落ち着いた自分の家でるのが一番。
幸い、僕のマンションは防音もしっかりしてるので、多少大きな声を出したところで大丈夫。
まあ、都心の隣家なんて、いちいち雑音に気を遣ったりしないけれどね。
メグミちゃんは同級生で、クラスの皆からアニメ声アニメ声と言われています。
こんな美容系の学校じゃなくて、代〇木アニメション学院に行けばいいじゃんなんてからかわれたりするタイプ。
性格も、声のトンが表している通りで、頭のネジが1本抜けてるみたいに、爛漫で陽気な子。
水パイプでゴボゴボ誤飲。
数分の後、段々効いてきました。
僕は、日ごろの吸いすぎが祟ってか、6割程度のトビ。
でも、男の側はある程度理性を保てるぐらいじゃキメセクには丁度いいかも。
メグミちゃんはというと、目を閉じて、ボッとしています。
神様がどうたら。
やがて、座っているのもままならず、床にべったりと倒れ込んでしまいました。
パンツ見えてる。
ムラムラしてきました。
トランスを爆音でかけると、音がワって洪水のように脳細胞を直撃。
恍惚の極み。
音楽のセックスしているような快感に包まれます。
この状態で女とのセックスに入ったらヤバいぞ。
メグミちゃんと、エロ行為に走ります。
おっぱいを丸出しにしても、全然抵抗しません。
むしろ、早く触ってとばかりに、身をくねくねさせています。
キレイなオッパイと乳首。
オマンコもくにくにしていて、とてもイヤらしい。
パンツの上から触っただけで、もう、捕われたウナギのように腰をぐねんぐねん動かして喘ぎまくり。
たまらず、直接手マンしてやりました。
喘ぎ声は、より一層激しくなり、こんな民家の防音設備で大丈夫かと一瞬不安になりましたが、黙殺。
快楽を貪りまくっているメグミちゃんをイかせることに集中。
ただの指が、黒人のチンポぐらい気持ちよかったみたい。
じゃあ、チンポ挿れたらどうなっちゃうかな。
「ほしいでしょ?」
「ほしい」と照れながらメグミちゃん。
僕とてさっきからギンギン。
お互いの意見が一致したところで、いざ合体しました。
ただでさえ気持ちいいオマンコなのに、キメて、生で、入っていきます。
その快楽は、体験した人にしかわからない極楽浄土。
男の僕らそれなのから、元々男の10倍感度が良いとされる女はいったいどうなってしまうのか。
メグミちゃん、気持ちよすぎて、ものすごいアヘ顔。
普段使ったことのないような表情筋までピクピク痙攣してしまって、失神も間近。
過呼吸寸前のひぃひぃで、完全にメス一匹。
僕は僕で、必死に腰を振って、心臓バクバク、死にそうだけど、気持ちよすぎて止められない。
そして、中に射精。
妊娠することなんて、考えてる余裕なかった。
とにかく、最高の快感を得たいだけのアニマル男でした、僕は。
段々と戻ってきて、メグミちゃんに感想を尋ねると、「凄すぎ」
「またやりたい?」
「たまになら」
また一人、キメセフレが誕生しました。
そうだな、今度は、皆で、ハ〇ブパティしようかな。
三〇佳子の息子みたいに。
ああ、地下室ほしいなぁぁぁ(笑)
本編中、メグミちゃんの顔はちゃんと映っています。かわいい。
収録と時間
動画 WMVファイル 29:45
画像、動画等のを一切禁じます
に登場する人物は18歳以上である事を確認しております
出演者は特殊な訓練を受けています、決してマネしないでください