2024
12.21


2024-12-20 FC2#8217;s ID: 4592304 間隔: 12:00 メーカー情報 検診センター内科医こんにちは。当方、整形外科を営んでおります。今回は清楚でかわいらしい患者様、Eカップの巨乳をお持ちです。レベルの高い美女に緊張しますが、なんとか診察を進めていきます。Gカップにしたいということで、まずは服の上から一揉み。うーむ、素晴らしいボリューム感です。サイズを確認するために服を捲ってもらいます。薄水色の装飾があしらわれた、イメージ通りのブラです。続いて聴診のために、下着を外してもらいます。しぶりながらもブラを外すと巨乳が丸見えになります。聴診器で乳を弄びます。たまりませんね。さて、メジャーを取り出し、サイズを測ります。抵抗されますが、豊胸は非常に繊細な手術となります。左右の大きさが変わってしまうといけないので、メジャーで胸を揺らします。その後、レクチャーのために直で揉みしだきますが、ハリがあり、柔らかくモチモチとした感触がたまりません。柔らかさもさることながら形も素晴らしく、動かしても崩れません。途中、これ診察なんですか?と聞かれましたが、もちろん診察です。というわけで乳首も弄ると、喘ぎ声が聞こえてきました。感度が相当良いようで、続いてお楽しみのアレルギーテストに移るとしましょう。検査液を塗ると、胸が光を反射して、非常にセクシーです。アレルギーテストでも揉みしだき、乳首を重点的に弄っていると、口元に手を置き目を瞑り、顔をゆがめ、まるで何かをこらえているようです気持ち良いならばと思い、引き続き責めていたのですが、喘ぎ声交じりに「やめてください!」と、帰られてしまいました。勘違いされたようですが、あくまで医療行為として患者様を思っての行為であり、決して私欲を満たすために触っているわけではありません。是非ご覧ください。

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