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2024-10-04 FC2#8217;s ID: 4544781 間隔: 10:33 メーカー情報検診センター内科医こんにちは。当方、整形外科を営んでおります。今回はGカップの神乳をお持ちの患者様、ギャルのような容姿に大きな胸、この先を想像し、笑みがこぼれてしまいそうですが、なんとか診察を進めていきます。Iカップにしたいということで、サイズを確認するために服を捲ってもらいます。ふむ、ブラから暴れだしそうな大きさです。柔らかそうです。続いて聴診のために、下着を外してもらいます。しぶりながらもブラを外すと巨乳が丸見えに、比類なき爆乳です。聴診器が深く沈み込んでいきます。たまりません。さて、メジャーを取り出し、サイズを測ります。「食い込ませすぎ」と言われてしまいますが、豊胸は非常に繊細な手術となります。左右の大きさが変わってしまうといけないので、丁寧に爆乳をもてあそびます。その後、レクチャーのために直で揉みしだきますが、マシュマロのような揉み心地がたまりません。柔らかさもさることながら形も素晴らしく、重*に逆らう生命の神秘を感じます。一方で形は変幻自在でもあり、まるでおもちのようです。揉む*、方向に合わせて、様々な表情を見せてくれました。途中、これ診察なんですか?と聞かれましたが、もちろん診察です。というわけで揉み続けていると、少し喘ぎ声が聞こえてきました。しめしめと思い、揉んでいたのですが、拒否されてしまったので、続いてアレルギーテストに移ります。検査液を塗ると、胸が光を反射して、非常にエロティックです。アレルギーテストでも揉みしだき、乳首を重点的に弄っていると、口元に手を置き目を瞑り、顔をゆがめ、まるで何かをこらえているようです気持ち良いならもっとと思い、弄っていたのですが、やめてください!と、帰られてしまいました。勘違いされたようですが、あくまで医療行為として患者様を思っての行為であり、決して私欲を満たすために触っているわけではありません。是非ご覧ください。