2023
03.15
03.15
先月初めてパパ活狩りを実行した横浜の夜の記憶が頭から離れず、何度も自分で撮った映像を見返し興奮に包まれている。
しかし、同じ映像では満足感は薄れてゆくものだ。
何よりも私は日に約200個という荷物を、客の家や職場へ配り、長時間の過酷な労働の対価として僅かな金を得て、苦しい生活を送っている。
だがその一方で、パパ活と称して男達の性欲を悪用し、簡単なデートや肉体関係を持ち、僅か短時間で高額な報酬を得ている若い娘共には、社会の厳しさを戒めてやる存在が必要である