2023
02.10
02.10
六本木でBarのキャッチをしていた彼女。
仕事帰りでたまたま声をかけられたが、
時間も遅く、仕事で疲れすぎてのむ気にはなれないと断ると、
寒い上に人がいなくてさみしいからお話だけしようよ、と言われ、身の上話を聞くことに。
Barの仕事慣れてなさそうだなって思い、話を深堀りしていくと、
家も今借りてなくて、漫喫暮らしになってるとのこと。
何もないけど、泊まるだけならいいよというと、喜んで連絡先を教えてくれました。J