2022
03.01


真夏の夜。
その日は両親が旅行に行っていて、俺と義妹ハルカの二人だけだった。
風呂上り、妹の部屋のドアが開いていたので何気なく覗いてみた。

受験前最後の夏休みをフルに楽しんでいる妹。
毎日のように出かけている。
そのためか、熟睡していた。

そこで、俺のよからぬ欲望に火がついた。
ハルカは妹とはいえ、義母の連れ子。
血の繋がりはない。
若い男女が一つ屋根の下で二人きりなのだ。JJJJJ

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