2022
02.12


義理の兄が僕を呼ぶので部屋で待っているとそこに現れたのは義理の兄のお母さん。優しい笑顔で童貞の僕の服を脱がし始め、いつしか僕はその人の言われるがままに胸を揉み、アソコを舐め、気がつくと僕らは1つになり、その人の中で果てていた。僕は初めての快感に浸りながらこの人の身体を独占したいと思っていた。童貞男に女体という未知の快楽を教え、自分好みのセックスを覚え込ませる。

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