2021
11.23
11.23
さて本作品ですが、よく有る、義〇を義〇がという寝取り物にちょっと捻りを加えたスパイスの効いた企画作です。
幸せだったはずの家〇に、吹込み始めたすきま風の勢いが次第に強まり、それはモラルを超えた方向へと向かって
しまうが、それに抗う事の出来き無い母〇は言いなりにされていき、ついにその矛先は最愛だったはずの義〇へと
向かうも、絶望感から受け入れてしまうが、未体験の快〇を植え付けられた身体は、いつしか嫌悪のはずの義〇を
自らが求め、喜びながら堕ちてい