2021
11.21


さて本作品ですが、自虐的なタイトルですが、教〇子の生〇の誘惑に負けて、一線を越えたという企画作です。

女優さん、キャリアは長めながら、久しぶりのJ〇役は一視聴者としても、嬉しい限りですし、ビジュアル的にも
企画的にも合っているのと、愛らしい声と表情も絶妙で。もし現実ならと考えたら、拒絶は不可避だと思います。

若干の低照明が気になりますが、肝心なとこではカメラが寄っているのと、接写の多用も有るので、及第点かなと
感じますし、気持ち良い

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