2021
11.08



ゆな「私、おじさんが好きなんです…」

  「だって優しくしてくれるし気もちよくしてくれるから…」

そういってホテルに到着してすぐ彼女は僕に抱きついてきた。

少し熱っぽい息のゆなちゃんを僕は衝動に任せて押し倒した。

ゆなの下に触れると、パンツ越しにも伝わる仄かにな湿り気。

僕「こんな、おじさんに抱かれただけで濡らすなんて、えっちな子だね」

ゆな「イ

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