01.16
- キングコング
- 327
- 2012/12/15
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、、、といっても、今回、、、は、いつものように姑息な手段を使って、寝こみを陰湿に襲う、、、
なんてことはしなかったん。
はるかは起きてました
起きてて、相手が僕、、そう「兄」ということもわかって?僕のオチ○チ○を咥えてます
これだけ書くと、普通に同意のS○Xじゃないか、と思われてしまいそうが、
さすがにそんな風に事を進ませることなんか出来ません。
はるかと、兄貴夫婦と4人で、ご飯食べに行った夜の事。
はるかはべろべろで、兄貴たちの心配をよそに、超↑↑↑
はるかはカラオケ行きたいと言い、兄貴たちは明日も仕事が早いという理由で、現地解散をしました。
実際本当にカラオケ行こうとしたんが、はるかの足がおぼつかないし、歌えるような状態でもなく
家へ帰ることにしました…
が、やめました
この時の僕は、、なんか意味もない自信、、といいますか、確信があり、今ならこのままホテルに行くよってさりげなく言えば「うん」っていうんだろうな
とおもってました。
案の定、およそ返事とは言えない返事をいただきましてドキドキしながらも半分肩を担いでタクシ乗ってラブホへGO
今こうして書くと、ふざけたような書き方になってしまいますが、その時はホントに心臓バクバクと、これから始まることとでバクバク×2でした。
中でのはるかは、、、(これがはるか??)と思えるほど、妖艶で、大人の女のようでした
どう形容していいのか、、、、なんか、意識はっきりしてるんじゃないの?
僕が「兄」ということをはっきりわかってるんじゃないの??
、、、と本当に思えるようでした
初めて、、、妹がはっきりと目を開けて、僕がその妹に命令をして、それを妹がうなずくかのようにぼくのチ○ポに近づき、ソレにキスをし、美味しそうに舌をまとわりつかせていく
そして、僕の命令通り、、自らの指で、秘唇を擦り始める
今この動画を見直しても、、夢のような時間でした
でもあまり舞い上がりすぎたせいで、、カメラの充電が持たなかったのは後悔しましたが
次の日から、僕は3日間ほどはるかと顔を合わせてません。
そして今日は4日目なんが
今後、、というか、今日からのはるかとの関係が、、当事者の?僕もすごく楽しみ
だって、今日現在そのことに対してなんのおとがめもないんから
覚えてないならそれでよし、、
覚えてて何も言わないなら、それはそれでよし
できれば後者であってほしい、、という気もしますが。。。。
動画
08:47
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